| 【肌荒れ】 皮膚は体の外側を覆っているだけでなく、身体の裏側、つまり内臓や器官とつながっています。現代医学では、体の外側を覆っている皮膚を外皮、内臓を覆っている皮膚を内皮と呼んでいます。 精神的なショックから顔が青ざめると、胃の内皮も青ざめて胃液が出なくなってしまいます。このように、心と体は密接な関係にあるので、心理的ショックやストレスがあれば、皮膚に影響が出てきます。ですから、肌にはストレスが一番良くありません。 また、内臓の働きが悪ければ、肌が荒れてしまいます。特に消化器や呼吸器は関係が深く、そしてそれらの臓器もまた、感情の影響を受けやすいのです。 肌にとっては、明るく心静かな状況がベストだと言えるでしょう。 《家庭でできる改善法》 ●シミ取り体操 1.正座をし、膝の内側が骨盤の外側になるようにして、 それ以上開かないようにヒモで輪を作り膝にかけます。 2.両手で膝を内側に力を入れ、同時に外に開こうとします。 3.手と脚で押し合いながら、膝が合わさった瞬間、 手を膝上に滑らせて離します。 膝は急に開き、ヒモに当たります。 ![]() ●肌をキレイにするツボ 1.肌をキレイにするツボは恥骨です。仰向けになり、腰幅に足を開き、恥骨をジーッと押えます。 2.押えながら腰を浮かしても良いでしょう。そして、ポカッと力を抜いてください。腰がストンと落ちます。 このツボ押しは、日焼けや火傷、水虫などにも良い方法です。 ●肌に良い酒風呂 入浴法としては、「酒風呂」が良いでしょう。酒(醸造酒ではなく純米酒を使ってください)を浴槽に1枡入れて入浴します。湯を替えない場合でも3日に1度は新しい酒を入れ替えましょう。肌荒れが気になる時には、3週間毎日酒風呂に入ることをおすすめします。 ● じんま疹など湿疹には 「恥骨体操」と共に毒出し入浴法を行うと、肝臓がリフレッシュして美肌に近づきます。 ● ニキビ肌には その1 恥骨を押さえ、骨盤の捻れを取る「骨盤体操」を行ってください。「シミ取り体操」も併用してください。 その2 水だけの洗顔を何度も行うのも良いですが、大根おろしの汁をガーゼに浸してパックする方法もおすすめです。(1日4〜5回を目安に) |
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